
今年もお盆が過ぎていきました。帰省された方、家族で出かけた方、それぞれの数日間だったと思います。
でも、訪問看護に長いお休みはありません。
点滴の管理も、褥瘡の処置も、お薬のことも、お盆だからといって止められるものではないからです。ご自宅で過ごされている方の生活は、カレンダーとは関係なく続いていきます。
今年のお盆も、えがおのスタッフはいつもどおりご自宅にうかがっていました。
では、スタッフは休めないのか
そんなことはありません。
えがおでは、6月から10月にかけて、夏休みを4日間取得できます。土日祝日のお休みとも、有給休暇とも別枠です。
ポイントは、取得の時期が決まっていないことです。
お盆に一斉に休むのではなく、6月から10月までの長い期間の中から、それぞれが好きなタイミングを選んで、順番に取っていきます。
順番に休めるということ
「順番に取っています」と書くと、当たり前のことのように聞こえるかもしれません。
でもこれは、ひとりの利用者さんをひとりのスタッフだけで抱えていないということでもあります。
誰かがお休みの日には、別のスタッフがうかがいます。そのために、日ごろから情報を共有し、記録を残し、申し送りをしています。「あの人がいないと分からない」という状態をつくらないようにしています。
これは、ご利用者さまにとっての安心でもあります。担当が休みだから今週は来られません、ということが起きません。
そして、働くスタッフにとっての安心でもあります。休むときに、誰かに気をつかわなくていい。これは意外と大きなことだと思っています。
お盆を外して休むという選択

期間が6月から10月までと長いので、あえて混雑する時期を外して休むスタッフもいます。
お盆の高速道路は渋滞しますし、宿も高くなります。9月や10月の平日に4日間まとめて休めるのは、実はかなり贅沢なことかもしれません。
お子さんの行事に合わせる方もいますし、少し足を伸ばして旅行に行く方もいます。使い方はそれぞれです。
ちなみに、夏休みに有給休暇を組み合わせて、10日間まとめて休むスタッフもいます。
制度としてあるかどうかより、実際に取れているかどうかのほうが大事だと思っています。「休みはあるけれど、言い出しにくい」という職場の話もよく聞きます。えがおでは、順番に取ることが前提になっているので、そこで悩まなくて済みます。
これから働く方へ
「訪問看護は365日動いているから、休みが取りにくいのではないか」
そう思われている方は多いと思います。求人票を見ても、そこまでは書いてありません。
えがおは、日勤のみで残業もほとんどありません。そのうえで、夏休みが4日間あります。365日動く仕事だからこそ、休み方の仕組みを整えておくことが大事だと考えています。
看護師・理学療法士・作業療法士を募集しています。神奈川区・反町には、新しいステーションの開設も準備中です。
気になった方は、まず見学だけでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
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ご利用中のみなさまへ
お盆も年末年始も、えがおはいつもどおりうかがいます。
暑い日が続いています。食欲が落ちていませんか。水分は足りていますか。気になることがあれば、いつでもご相談ください。